探偵コラム・ブログNews / Blog
茨城県の『盗聴器発見調査』について
2025.05.10盗聴器について
近年、盗聴器は年間およそ40万台も販売されていて、その多くが実際に使用されていると考えられています。しかし、発見されるのはごく一部で、年間1万件〜2万件程度といわれており、裏を返せば多くの盗聴器が気づかれないまま稼働している可能性があるということです。
茨城県内でも、つくばエクスプレスで秋葉原に行けば、盗聴器や隠しカメラを購入することもできましたし、最近ではAmazonなどや通販サイトを利用すれば、誰でも簡単に入手できるようになりました。
もし、自分しか知らないはずの情報が他人に漏れていたり、職場で話した内容を先回りされるようなことがあれば、盗聴を疑うべきかもしれません。これは、映画やドラマの中だけの話ではありません。誰もが知らぬ間に被害を受けている可能性があるのです。

盗聴器が発見される場所
実際に盗聴器が発見されるケースでは、驚くほど身近な場所に仕掛けられていることも少なくありません。盗聴器が発見されやすい場所は、以下のようになっています。
- 自宅
- ホテル
- 会社
- 飲食店
- その他
家庭内が盗聴器がもっとも多く仕掛けられる場所となっています。コンセント周辺はもちろん、照明器具やエアコン内部、家具の裏など、目につきにくい場所が狙われやすく、家族や同居人との会話が盗聴の対象となることもあります。

設置されている理由
盗聴器を設置する理由は様々ですが、以下のようなケースが考えられます。
- ストーカー・元恋人による執着、監視行為
- 夫婦・カップル間の浮気調査や監視行為
- 職場での情報収集・内部告発対策
- 営業妨害や企業スパイ行為
- 同僚や上司・部下による職場内のトラブル
- 賃貸物件の元住人が設置したまま退去したケース
盗聴されている兆候
- 家の中でしかしていない話題を他人が知っていた
- 外出先に誰かに先回りされることが増えた
- 室内のコンセントや家具の配置が勝手に変わっていた
- 自宅での通話中に雑音が聞こえたり、電波が悪くなることが多くなった
- 引っ越しをしてから、妙な視線を感じることが増えた
- 家の近くに、いつも同じ車が長時間停まっている
もちろん、すべてが盗聴によるものとは限りません。しかし、ふとした瞬間に視線を感じて振り返ったら、実際に誰かと目が合った。そんな経験があるように、「何かがおかしい」と感じたときの直感は、意外と当たっていることが多いです。
盗聴されていると感じたら
盗聴されているかもしれないという不安は、心に大きなストレスをもたらします。しかし、焦って自己判断で行動するのは逆効果となることもあります。盗聴されていると感じたら、焦らず、冷静になり慎重な行動を取りましょう。
不安をひとりで抱え込まず、第三者の力を借りることは大切です。ストーカー行為や嫌がらせなど、明らかな被害がある場合は迷わず警察に相談しましょう。状況を詳しく説明し、盗聴の可能性があることを伝えることで、適切な対応や助言を受けられる可能性があります。また、証拠となるもの(怪しい機器や写真など)があれば、相談の際に一緒に提示しましょう。
一方で、「確信は無いけど、盗聴されている気がする」「証拠はないけど、不安がある」という場合は、盗聴器発見の専門業者に相談することも有効です。

盗聴発見調査について
これまで当事務所では、盗聴器の発見調査を行っておりませんでしたが、多くの方からお問い合わせをいただき、新たに盗聴器発見調査サービスを開始いたしました。
料金:9,500円~ (税込)
※調査対象となるお部屋の広さや間取りにより料金は変動いたします。
※詳しいお見積もりは、事前にお問い合わせください。
※完全予約制となりますので、ご希望の方はお早めのご連絡をお願いいたします。
その他のコラム
- 料金体系ごとのメリットと注意点
- 当事務所の料金設定のポイントなど
- 探偵事務所の選び方
- 契約の注意点など
- 不倫・浮気の証拠とは
- 確かな証拠となるものなど
- 行動の変化
- 嘘を見抜く方法など
- 有責配偶者とは?
- 浮気調査の必要性と効果など
- 浮気を放置することで生じるリスク
- 早期に行動に移すメリットなど