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『不倫・浮気調査の料金』について
2025.06.15不倫・浮気調査の料金について
不倫調査や浮気調査を依頼する際、多くの方が探偵事務所選びで重視するのは「信頼性」や「親身な対応」、「自宅からの近さ」などですが、最も気になることが「調査料金」ではないでしょうか。しかし、探偵事務所によって、料金体系が異なっていて、最終的に掛かる費用が分かりにくく、依頼をすることに不安を感じ、躊躇してしまう方は少なくありません。MRS探偵事務所では、そうした不安を解消し、より安心してご相談・ご依頼いただけるように、明確で分かりやすい料金に設定しています。

MRS探偵事務所の料金プラン
当事務所の調査料金は、1日77,000円(税込)で、調査時間に制限なく対応が可能な固定料金制を採用しています。基本的に追加料金はなく、交通費や報告書作成費も含まれていて、低価格・明朗会計であるため安心してご依頼いただけます。
つまり、調査が長引いてしまっても、「どこまで費用が膨らむかわからない」といった心配をする必要がありません。
「費用がわかりにくくて不安…」という探偵への依頼を検討するうえでの最大の懸念を払拭するため、わかりやすく安心できる料金設計を基本としています。
他社との料金比較
以下の表は、当事務所と他社の料金体系を比較したものです。※1日の平均的な調査時間(5時間)の場合
| 項目 | MRS探偵事務所 | A社(時間制) | B社(成功報酬制) | C社(パック制) |
|---|---|---|---|---|
| 固定調査料金 | 77,000円/1日 | なし | なし | 80,000円/5時間 |
| 調査料金(時間制) | なし | 18,000円/1時間 | なし | なし |
| 成功報酬 | なし | なし | 100,000円~300,000円 | なし |
| 深夜割増料金 | なし | あり | なし | あり |
| 車両使用料 | なし | なし | 10,000円 | 10,000円 |
| 報告書作成費 | 0円 | 0円 | 30,000円 | 20,000円 |
| 交通費 | ※なし | 実費 | 実費 | 実費 |
| アフターフォロー | あり | なし | あり | なし |
| 総支払額(例) | 77,000円 | 90,000円+深夜料金 | 約140,000円~360,000円 | 110,000円+深夜料金 |
※当事務所の交通費は、茨城県内での移動のみに限ります。県外への移動やイレギュラーなケースでは別途費用が発生する場合もございます。
料金体系の違いによるメリットと注意点
≪時間制≫
- 調査時間が短時間で済む場合、費用を抑えられる可能性がある
- 調査が長引くと料金が高額になる可能性
≪成功報酬制≫
- 調査が成功した場合にのみ報酬が発生するため、依頼者にとってリスクが少ないと感じやすい
- 「成功」の定義が「曖昧」でトラブルになることがあり、成功報酬の額が高額に設定されていることがある
≪固定・パック料金≫
- あらかじめ決まった時間内で調査を行うため、追加費用が発生しにくい
- 短時間で証拠が取れた場合でも料金は変わらない

都内と地方の料金相場
浮気調査の費用は探偵事務所の所在地によって大きく変わります。
[都内の相場]
- 1時間あたり:15,000~20,000円/人
- 1日(5~6時間)の調査費用:約80,000~150,000円
[地方の相場]
- 1時間あたり:10,000~15,000円/人
- 1日あたり:約60,000~100,000円程度
証拠作成までにかかる総額
必要な日数や難易度によって費用は大きく異なることがあります。
- 都内の場合:400,000~100,000円程度
※総額が100万円を超えるケースは意外と多いようです。 - 地方の場合:150,000~400,000円程度
効率的な地元調査で15~30万円
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調査費用を相手方に請求できるのか?
浮気や不倫の疑いがあるとき、探偵に依頼して証拠を集めるのは、離婚や慰謝料請求を有利に進めるための重要な手段です。しかし、調査にかかる費用が決して安くないことから、「この探偵費用、浮気相手や配偶者に請求できないのか?」と疑問に思う方も少なくありません。
結論から言えば、一定の条件を満たせば、探偵費用の一部を慰謝料の一環として請求できる場合があります。
裁判所の判例では、「浮気の証拠を得るためにやむを得ず支出した合理的な調査費用」は、損害として認められることがあります。つまり、浮気という不法行為によって精神的苦痛を受けた被害者が、その事実を立証するために使った費用の一部を、加害者(浮気した配偶者または不倫相手)に請求できる可能性があるということです。
ただし、すべてが認められるわけではありません。
注意が必要なのは、すべての費用が相手に請求できるわけではないという点です。裁判で認められるには、以下のような条件が求められます。
- 調査が必要かつ合理的な方法で行われたこと
- 調査費用が社会通念上、妥当な金額であること
- 得られた証拠が実際に不貞行為の立証に役立ったこと
高額すぎる料金や、結果として不貞の証拠が得られなかった場合は、費用が「損害」として認められない可能性もあります。
調査の費用対効果と本当の価値
不倫・浮気調査は、日数や方法、状況にもよって異なりますが、「確かな証拠」を作成するまでに必要となる金額は、10万円〜100万円前後となっています。さらに、調査結果をもとに離婚の手続きや慰謝料請求を行う場合には、別途費用が掛かります。
慰謝料の一般的な相場である50万円〜300万円から、調査費用やその他手続きの費用を差し引くと「手元に残る金額はわずかだった」と感じる方もいるかもしれません。請求する慰謝料の額や調査費用のバランスを考え、「費用対効果」を冷静に見極めることも大切です。
一方で、調査費用ばかりにとらわれて調査を躊躇しているうちに、問題がより深刻化してしまうケースも多くなっています。浮気を疑いながらも放置してしまえば、「配偶者が別の家庭を築こうとする」、「浮気相手のために預金が勝手に使われる」、「証拠を残すタイミングがなくなる」——といった、取り返しがつかなくなってしまうリスクが高まります。結果的に、慰謝料を請求できなくなったり、有利な条件での離婚が難しくなってしまう可能性があります。
つまり、浮気調査を行うかどうかの判断は、お金の問題にとどまらず、今後の人生設計にも大きく関わってきます。調査することを躊躇して手遅れになる前に、「事実を明らかにし、証拠を残しておくこと」が最も重要です。
まとめ
浮気調査の費用は安くはありませんので、慰謝料やその他の費用とのバランスを考え、ご自身の状況に合った料金体系の探偵事務所を選ぶことは大切です。
しかし、それ以上に大切なのは「調査を依頼する目的を見失わないこと」です。費用のことだけに目を向けて、調査を先延ばしにしてしまうと、証拠を得るチャンスを逃すことになり、結果的に離婚や慰謝料請求ができなくなってしまうリスクがあります。
浮気調査をする目的は、単に金銭的な問題を解決するためではなく、「自分の気持ちにけじめをつける」「家族の未来を守る」など、「人生において大切な判断をするための材料を得るため」が殆どだと思います。目的を見失わず、後悔しないためにも、まずは信頼できる探偵事務所を探し、ご自身にとってより良い結果となるように行動してください。
MRS探偵事務所では、明朗な料金体系と、必要に応じた弁護士のご紹介も含め、総合的なサポートをご提供しています。どんな小さな不安や疑問でも、まずはお気軽にご相談ください。
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